2018.8.6月曜日

週末はゲームとかしてゴロゴロ終わりだったので、

記事更新もなく済ませてしまった。

やっぱり毎日は書けない。

 

まあ、良いとしておこう。

 

2DCADは相変わらず楽しく順調。寸法記入まで出来るようになった。

学校終わりは、寄り道の買い物へ。

いつも履いている靴が安くなってたよ!との母のお知らせにより

見に行こうかと思ったのだ。4000円の3割引、即ち3000円弱。お得~♪

でも、母が言ってた店の前に別の店へ。

 

MAREMAREで4000円で買った靴が、どう見ても品物同じで中敷きのブランド名が違うだけで3000円!

ということがあってから、その店で出来るだけ買おうと自分の中で決めてたので、

無いだろうと思いつつ別の良い靴でもあれば等と思って行ってきた。

 

結果としては、同じやつが売ってて、しかも2000円で買えるという奇跡!

色違いで3足も買ってしまった。ホクホク。

ついでに車のサンシェードも安く買えてさらにホクホク。

2足分の値段でこの店では3足買えるのか!てか原価幾らなんだ…?と思いながら帰宅。

 

ホクホク気分の中、姉に借りた本『時をかけるゆとり(朝井リョウ)』を読んでいた。

ホクホク気分とは関係なしに面白かった。

物語ではなくエッセーだったので、世代ごとのノリのようなものが似ているなぁと思っていたら、

朝井リョウ氏は自分と1歳しか違わないことを知り、ただただ凄いなぁ。と思った。

芥川賞もらえたり映画化されるような小説を書いているのが、自分より1歳だけ上の人。凄いよぉ。

自分の人生は本当にほわほわと過ぎていっただけの、中身もほわほわとした薄い物だなぁと思いつつ、まあ良いかとも思いつつ。

とりあえず面白い本だった。 

そういえば、オードリーのラジオで話題に出てくる朝井リョウ氏ってこの人なんだよね?すご~い。

 

時をかけるゆとり (文春文庫)

時をかけるゆとり (文春文庫)

 

 

 

桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)

桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)

 

 これ買ってたけど、積ん読中だわ。